浜田市議会 2020-11-30 11月30日-01号
40番は、リハビリテーションカレッジ島根が行う学生確保対策に対する調整、41番は議案第77号で説明いたしました防疫作業等従事手当の支給に伴う調整であります。 42番は、補助事業を活用し、休日診療所における新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための空気清浄器や防護服を購入するものであります。 44番は、浜田地区広域行政組合の補正予算に伴う調整です。8ページをご覧ください。
40番は、リハビリテーションカレッジ島根が行う学生確保対策に対する調整、41番は議案第77号で説明いたしました防疫作業等従事手当の支給に伴う調整であります。 42番は、補助事業を活用し、休日診療所における新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための空気清浄器や防護服を購入するものであります。 44番は、浜田地区広域行政組合の補正予算に伴う調整です。8ページをご覧ください。
また、地域枠医学生・看護学生確保対策6万円について、医学生が残らないことについてどのような対策をとっているのかとの質疑に、国も今後医療法が改正される予定である。財源も国から出ることから、偏在指標を県のレベルで調査し、32年度からの事業であるが、市立病院と連携し取り組んでまいりたいとの答弁でした。
◎三隅支所長(斎藤友昭) これまでの財政支援といたしましては、家主会アパート、学校アパートに対する固定資産税相当額の補助、また入学生激減による緊急支援策として入学金助成や奨学金返還免除制度、学生確保対策等の資金として2億円の無利子貸し付けを行ってまいりました。 また、経営状況の推移につきましては、学校経営陣による負傷事件の影響から、一時新入生が激減をし、学生数も153人にまで減少しました。
入学生激減による緊急支援対策といたしましては、作業療法士の派遣、あるいは入学金の助成や奨学金返済免除制度、学生確保対策の資金といたしまして、2億円の無利子貸し付けを行っております。 ○議長(原田義則) 平石議員。 ◆17番(平石誠) 当初の支援は、開校に当たっての周辺整備に支援をされていたということを理解いたしました。
浜田市といたしましては、学校の高校訪問の支援、学校が実施する学生確保対策の施策への助成等を行っていきたいと考えております。 ○議長(原田義則) 澁谷議員。 ◆19番(澁谷幹雄) 三隅自治区におけるリハビリカレッジの存在意義というのはどういうポジションなのか、お尋ねをいたします。 ○議長(原田義則) 三隅支所長。
また、入学生激減による緊急支援策といたしましては、作業療法士の派遣、入学金助成や奨学金返還免除制度、学生確保対策等の資金として2億円の無利子貸し付けを行っております。
本事業は、今年度から始まった学校の奨学金制度に対する原資の貸し付けに加え、来年度学校が学生確保対策として始める入学金30万円の全額返戻施策に対し、そのうちの20万円を浜田市が負担しようとするものです。 近年の入学生の推移を見れば、入学生の減少は既に平成19年度から始まっており、何らかの学生確保対策が求められていることを示唆しています。
類似する学校がさまざまな学生確保対策を講じていらっしゃいますけども、入学金の補助という例は聞いておりませんし、こういった意味で一つの特徴を出していきたいと思っております。 また、奨学金の返済におきましては卒業後5年以上、浜田市内に就業した場合は、6年目以降、返済を免除するということに対しても学校側のほうからもご要請もございました。そういったことにしっかり対応していきたいと考えております。
さらに、今後は中国地方管内を中心とした理事、学校長、広報担当者による学校訪問の強化、オープンキャンパスの開催時期などを検討、ホームページのリニューアル、養成校の少ない言語聴覚学科のPR、広島PRセンターとの連携や強化、あるいは入学支援アドバイザーを広島市、岡山市などに設置するなど、各種の学生確保対策を講じようとされております。また、経費の抑制策の検討も行われていると伺っております。
リハビリテーションカレッジ島根につきましては、同校が実施する学生確保対策を支援し、連携の強化を図ってまいります。 男女共同参画社会の形成につきましては、平成23年度以降5年間の指針となる男女共同参画推進計画を策定し、更なる啓発と推進に取り組んでまいります。 国際化の推進につきましては、浜田国際交流協会等と連携して、市民や各種団体が実施する国際化推進事業を支援してまいります。